日に日にひんやりしてきました。
ちょっと涼しくなってから夜に鈴虫やコオロギとか虫がいろいろと大合唱で原っぱで寝てる気分になりながら、寝床で夏終わったなぁと思ってたのに気づいたら最近、まったく聴こえなくなってました。すごい数の鈴が転がるみたいに聴こえたのに。そろそろ冬が近そうです。
今年もあと来月で終わっちゃうなぁとすでに年の暮れ感で振り返っています。
そういえば今年、20年以上振りにかの有名な夢の国へ行ってきました。
行って、見えた景色は20年前と大して変わらなかったんだけど、なんかあの頃と違って感じたことがいくつかあって、
前はこんなの一日じゃ足りないよってすっごく広く思ったのに、あれ?小さくなった?って狭く感じたり、
姫も王子も動きが完璧でやることを全うしてるなとか、ところでこの姫はいつまで姫をやられるんだろうかとか、夜のピカピカはどれくらい電気代がかかってるんだろうかとか、
そういうところの想像ばかりしてしまいました。20年前はそういうところの経験みたいなんが少なかったんだろうから想像する余地もなかったのかな。時の流れと自分の可愛げの無さを感じながらも、
この夢の国を考えてしかもつくったあの有名な人の夢の力は凄いとも思いました。
この夢の国つくりてー!ってなってつくれるのが凄い。しかも世界中に。それに毎日たくさんの人を喜ばせて。凄い。
アホの感想。。
それから20年前はすっごく楽しくて、ほんとに夢の国だぁって思ったんだけどこの間行ったときは、何故か無の気持ちになってしまって、
なぜだろう普段の毎日の、洗濯物がよく乾いたとか、今日のぶんの仕事を無事やり遂げたとか、近所のスーパーの芋が最近凄く大きくて驚いたとか、起きてることはそういうことばかりなんだけどそこにすっごく大きな夢みたいなのがある気がしました。
自分にとっては普段の毎日の夢のほうが大きかったのかもしれないです。
どこに夢をおもうのかは人それぞれだから、
夢の国の夢も夢の国以外の夢もどっちも凄いんだろうと思いました。

アホの感想が長く続いたのと、最近芋の話が多いなぁとまだ秋を感じています。



あと、最近やっと納得のいく絵を描き終えて少し安心しています。
ものを生むことも、理由や志しや気持ちや夢とかいろいろ、人によってみんな違うだろうし、どれが正しいや、間違いもない気が私はしています。私の場合、絵を描くことは自身との戦いみたいなのが大きくてそれに向き合えないとまったく進んだ気がしません。
最近、そこを行ったり来たりしていてもどかしかったのだけど、やっと通り抜けて次の想像ができてきました。

その次の想像っていうのが、普段の毎日に比べるとささやかなんですが私にとってはそれが夢になるのかもしれません。