木のそばで
わたしを見かけたら
そっとしておいて
魚を逃がしている
幹に伝わせ天の海へと
水を求めているのだ
失った信仰




今回のDMに添えられた詩は
小鳩ケンタさんから提供して頂いたものです。
DMの制作にも関わって下さり、
また展示の設営も手伝って下さいました。
自分のどうしても苦手な部分(手先を使うこととか、パソコンを使うこととか)をとても丁寧に(あと とても愉快に)手助けして下さったので、私がやり尽くしたいと思っていることに集中でき、感謝しています。

それから DMの詩は、この展覧会のためでも、この絵のためでも、私にむけられたものでもなく、ずっと以前に預かったものでした。


DMにある私の絵も展覧会のために描いたものではないので、人がつくったそれぞれのものが、何かのタイミングで隣り合わせになると、時にはおもしろい音が鳴るんだと知りました。


あと、この詩のもつ意味もよくわらないんだけど笑、静かに広いところに放つような響きがするのがいいなぁと思います。



木のそばって、今だと木のビル(光兎舎)かな。
そっとしておいて あはは


小鳩ケンタさんは今週、12日に在廊されます。
コメント
コメントする