冬至の昨日22日にありました
青木隼人さんの演奏会「よあけ 」


朝5時2分から
外はまだ静かで暗くて寒いころ青木さんの演奏が始まりました
あたたかくされたギャラリーの小屋の中
響いて消えていく音の数が沈んで、空中に溜まる度にひとりふたり人の数が増え、
そこにだけある音と記憶の重なりが室内に深まりそれが満ちて明けるころには小屋の外を囲むほどのたくさんの人でした


その様子が光兎舎の舟に乗り合わせた人たちと宇宙の中にいるような気持ちになったり


冬眠をしていた生き物がそれぞれに青木さんの合図で春を待つ準備をしているような気持ちになったり


空想なのか現実なのかときどきわからなくなるような時間が続きました





私と私の絵は観客のような気持ちでいたので演奏が終ったあとは眠いのもあってずっとぼんやり。





青木さんの演奏でぬくもって、足を運んでくださった方たちの熱であたたまり、菜食光兎舎の特製モーニングでホカホカになりました。
そのおかげで私は一日中身体から熱がどんどんつくられて家に着くまで全身高熱で、風邪かと疑いましたが翌日は熱が抜け元に戻っていました 不思議です。


こんな夢みたいな時間に展示をさせてもらえてよかった。


それからときどき絵のことを話してくださったり聞いてくださる方がいらして、それに答えるのがとても楽しかったです。










画像の展示風景は演奏後、夜明けの様子を朝光ワカコさん、青木さんが置いてくださったランプに灯された絵を店主加藤さんが撮影してくださったものをお借りしました。
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