白い漆喰の蔵、黒い牛のいる小屋、赤い魚が住む池、風の音のする田んぼ、トラックの荷台に乗ってドライブ、墓地から線香のにおい、客室の般若のお面、ナデシコ

星は粒でなく銀の液状だった。

海はヘビやタコ、川は魚がいるところまで潜って水に泳がせてもらった。

あの家に祖父母がいたときの夏の記憶。









思い出すことは過去
思い交わすことは今、いつだって。
あそうか、だから大晦日とお盆が好きなんかな。




夜に虫の声が聞こえるようになった。
夏が少なくなってきた。
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